テクノ生活

七分袖のブラウスを作ろうと思って布地を買ってきました。今年は義理の妹にも作るつもり。色違いの花柄の布を買ってきたので、 2枚作って片方を妹にあげようと思います。七分丈のブラウスは、着る時期も長く、すごく重宝します。上着を羽織れば、ジャケットのインナーにも使えるので、可愛らしい柄物の布地にしました。胸元にステッチを聞かせて爽やかな感じに作ろうと思っています。冬服は布地が熱くて作るのは難しいですが、春から秋にかけての服は薄手の生地でできるので、時々作ります。作り出すと結構はまります。他にも小物なども作ろうと思います  

家で仕事するなら、それなりの覚悟が要ると思います。
会社やパート先など、仕事場に出向いたほうが、やる気も出るし
仲間もいるので、モチベーションも続くんです。

でも、家の中には雑用いっぱい。気が散る要素がいっぱいなんです。
サボろうと思えばサボれるでしょ。
だれにも怒られはしないし。
ただ、頑張らない分、売り上げは上がらないんですよね。

すこしでも頑張って売り上げ上げようと思うなら、
きつくても、歯を食いしばってやるしかない。

私も家でライターの仕事をしていますが、サボろうと思えばサボれるんです。
その代わり稼げないだけなんで。
今までは稼げなくても自分が悪いんだからって割り切ってたけど
家計を支えなきゃと思い始めて、それからは必死です
  

単純に、クンフーで闘うシーンがカッコいいし、迫力あるし、へんにオチャラケてないで真面目に闘ってるから緊張感があった。

で、日本占領下時代という設定なので、日本軍が悪役として徹底されていて、闘う構図としてわかりやすい緊張感がある。



日本人の描き方も、冷酷って感じで池内博之がいい味出していた。どことなく「ラストエンペラー」とか「戦場のメリークリスマス」とかのバイセクシャルな雰囲気を持っていたのも良かった。



日本の占領下時代に、クンフーで日本人と闘う話なので「ドラゴン怒りの鉄拳」とかを思い出すけど、こっちの方が描き方としてはいいかな。